大阪がん免疫化学療法クリニック 大阪がんクリニック(大阪ガン免疫化学療法センター(OCICC))/ 協林会/ 樹状細胞免疫療法懇話会 施設会員・日本ハイパーサーミア学会 認定施設

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センターの治療理念と樹状細胞免疫療法懇話会についてセンターの治療理念と樹状細胞免疫療法懇話会について

  現在免疫治療と称してがんの治療を行う施設は数多くありますが、どの免疫治療が有効なのか一般の方にはわかりにくいのが事実です。ホームページや本に学会で認められている以上の治療効果を書いて患者様を集める施設があっても現在はとりしまる方法がありません。ホームページに、「こんな癌患者さんがこれだけよくなりました。」という記載をいくつも載せて患者さんの気を引く施設が多いのですが、本当にその治療が効いているのでしょうか?これらの施設のDr. はほとんど、医学会で発表したり、論文を出したりした事がありません。また自分の施設で免疫細胞を管理して培養せずに他施設から購入して投与したり、専任の臨床医が常勤でない施設もあります。どういうDr.、施設が信頼できるのでしょう。私達は、そういう問題を解決していくために樹状細胞免疫療法懇話会を作っています。

樹状細胞免疫療法懇話会の説明画像
樹状細胞免疫療法懇話会の目的画像
3施設合同で、学術主体の研究会と患者様への講演会をそれぞれ毎年1回ずつ、東京、大阪、福岡で交互にひらいております。今年は平成27年10月31日、大阪で特別講演として大阪府立成人病センター院長 左近 賢人先生をお迎えして「第11回 癌治療最前線」が行われました。
治療効果については、必ず学会で発表して論文になったものをホームページに載せるべきです。

「こんな癌患者さんがこれだけよくなりました。」と言っても、その時に他の治療がされていたりする事があります。学会で発表すると必ず、ほんとにそれが効いたのかを質問され、OKの出た発表のみ論文となります。従って、そうでない治療症例ばかり載せている施設は、患者さんの判断を誤らせる問題施設と考えるべきです。
次に自分の施設で培養できる事。そして専任医師が常駐している事。

そして何よりも担当医のがん治療にたいする履歴や資格が重要です。各種のがん学会会員などは医師なら誰でもなれますが、認定医、専門医はしかるべきテストを受けなければ取れない重要な資格です。

  担当医に関しては、ひとことでいえば、どこの免疫治療がいいのかをいう前に、この患者様に免疫療法が有意義なのかどうかをいえる医師が大事です。つまり患者様によっては免疫療法よりも手術や抗癌剤が有効な場合はそれがわかる医師であることです。それを説明したうえで、免疫療法や温熱療法をする価値を説明できる事が重要です。

そのためには大学などの実際にがん治療専門の施設で勤務して免疫以外のがん治療にも精通していたことが重要です。

その上で免疫や温熱治療がわからなければいけません。実験だけの基礎医学者ではいい医者とはいえないでしょう。

  現在、がんを完全に根絶する治療法はありません。早期患者に完璧な手術をしても再発する事があります。抗癌剤で一旦完治したといわれても再発することはよくあります。また逆に免疫だけで治るといわれて手術できる時期を失してしまうこともあります。一方従来の治療に免疫療法を併用して生存率が向上することはよくしられた報告です。大事なことは手術、抗癌剤、放射線の3大療法に免疫、温熱などの治療をあわせて、その患者さまにあった最適の治療法を考案することです。しかもその病状や、抗がん剤をしたくないなどの患者さまの希望にもあわせて治療法の変更もできなくてはいけません。

  大学などで抗癌剤を中心に行っている施設において、免疫や温熱療法にくわしい医師が少ないため、自分が知らない治療法を無視する事が大きな問題です。一方民間で免疫療法を行っている施設において、大学などでがんの臨床治療の経験がない医師が、抗癌剤や手術などの本来とるべき手段がわからず、ただ自分の施設の免疫をすすめるというのはもっと困った問題です。したがって担当医師の臨床がん治療の履歴資格は重要です。
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