大阪ガン免疫化学療法センター(OCICC)/ 大阪がんクリニック/ 協林会/ 樹状細胞免疫療法懇話会 施設会員・日本ハイパーサーミア学会 認定施設

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当院では、以下の化学・薬物療法が行えます。
 抗癌剤治療 | 内分泌量法 | 分子標的治療法 | 免疫チェックポイント阻害薬
抗癌剤治療(化学療法)
専任の看護師と薬剤師が管理する外来化学療法室として認可され、あなたの癌に最適で最新の抗癌剤を投与します。標準治療として重要ですが、初めの投与時にそれほどでもなかった副作用がだんだん強くなり効果も減ってきて中断を余儀なくされることも多くあります。温熱療法と併用することにより抗癌剤の副作用が軽減し効果が増強します。当院では患者様と相談しながら、副作用の少ない抗癌剤治療を一番にこころがけています。あまり多くない抗癌剤は免疫を改善さすことがわかっていますので、免疫療法とも上手に併用していきます。
(タキソール、カルボプラチン、ジェムシタビン、ゼローダ など多数)
内分泌療法(ホルモン療法)
乳癌、前立腺癌はホルモンの影響をうけて増大進行します。ホルモン療法は抗癌剤と比較して副作用の少ない治療法ですが、ホルモンの感受性の程度などにより無効のこともあり、また、たくさんのホルモン療法のうちどのホルモン療法がふさわしいのかなど、抗癌剤とは全くことなった治療法ですので難解です。当院の総院長は日本乳癌学会の専門医としてホルモン療法に習熟しており、大阪大学でこの分野の講義も担当していた専門家です。
(フェマーラ、フェソロデックス、ノルバデックス、ゾラデックス など)
分子標的治療法
最近(ここ数年にかけて)注目されている薬物療法です。抗癌剤は正常細胞にも毒となりますが、分子標的治療剤は癌細胞や癌に必要な血管細胞の増殖のスイッチだけをoffにして癌を制御する治療法です。したがって抗癌剤のような強い副作用(白血球の減少や吐き気など)は少ないですが、皮膚炎や口内炎など独特の副作用がおこります。当院では分子標的治療剤の投与前から専任の薬剤師・看護師が関与することにより副作用の予防に努めています。分子標的治療剤はこれからもどんどん増えていきますが、癌の種類別にことなり作用するメカニズムもことなるので非常に複雑で、すべての患者様に使えるわけではありません。専任の薬剤師が整理して最新の製剤をそろえています。
(イレッサ、タルセバ、アバスチン、アービタックス、スチバーガ など)
免疫チェックポイント阻害薬
  使えるようになったところの新しい薬です。これは薬ですが抗癌剤や分子標的薬などのように直接癌細胞や血管を抑えるのではなく、免疫の効果を上げることにより間接的に癌を排除する全く新しい発想の製剤です。車にたとえれば、癌を抑える免疫細胞にかかっているブレーキ(PD-1,PDL-1,CTLA-4など)をはずす製剤です。従って当院のように免疫治療にくわしいDrがかかわることが重要となります。免疫のブレーキをはずすだけでは車は進みません。アクセルとなるペプチドワクチンや樹状細胞などとの併用が推奨されるでしょう。
(オプジーボ、ヤーボイなど)
免疫や癌治療にかんする十分な知識をもたずに安易に輸入して投薬する施設がありますが、免疫チェックポイント阻害薬は抗癌剤と全く異なった副作用があり、その中には重篤なものもあります。当院では万一の場合の入院体制を確保したうえで必要な症例にのみ投与しています。また投与している医師は免疫治療で博士号をとった上に、麻酔科・救急の専門医の資格を持っています。
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