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他院で無効例でも、当院の樹状細胞腫瘍内投与なら効果が期待されます。当施設では高い技術を持った認定医と専門医が投与しています。→詳細はこちら
当院では他院とことなり有効性を多くの学会で発表のうえ論文にして発表しています。インターネットに記載するだけでは信用性がないからです。 |
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日本の科学研究の頂点である日本学術振興会の科学研究費を武田院長が研究代表者として獲得しました。大阪大学招聘教授として温熱療法による抗腫瘍効果・免疫チェックポイント抗体の増強について大阪大学医学系研究科と共同研究をしています。 |
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2018.12 |
東京で第7回日本免疫・細胞治療学会総会で総院長がシンポジウムで講演しました。 →詳細はこちら  |
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2018.12 |
東京で第31回日本バイオセラピィ学会総会があり、武田力総院長と共同研究者の阪大分子病理学 久保田結衣が免疫チェックポイント抗体の臨床と基礎について発表をした。 →詳細はこちら  |
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2018.11 |
福岡で、市民公開講座「がんプレシジョン医療の幕開け」が行われ、中村祐輔先生の特別講演が行われ、武田総院長がパネルディスカッションを行いました。 →詳細はこちら  |
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2018.11 |
母校阪大講堂で阪大医学系大学院招聘教授の武田総院長が「今がんは」の講義を学生に行いました。 →詳細はこちら  |
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2018.10 |
学術専門誌 「癌と化学療法」10月号に院長が阪大と共同研究の上執筆した免疫チェックポイント薬の効果を増強する2文献が掲載されました。 →詳細はこちら |
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2018.9 |
大阪で日本癌学会総会が開かれ、武田和医師が癌幹細胞制御の発表をし、武田力総院長は癌ワクチンの座長をつとめ、iPSの山中伸弥先生と親睦を深めた。 →詳細はこちら  |
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2018.8 |
福井で日本ハイパーサーミア学会があり、進行癌101例の免疫チェックポイント抗体と樹状細胞の複合免疫療法を発表。膵・食道・大腸・胃癌などに40ー50%の有効率を発表した。中村祐輔先生のアンチゲンを稀少癌をふくめ9例に施行。 |
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2018.8 |
共同研究をしている中村祐輔先生の免疫療法の記事がFRIDAYやYahooニュースに掲載され、その治療がうけられる施設として当院が紹介されました。 |
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2018.7 |
東京でシカゴ大学中村名誉教授の、がん研がんプレシジョン医療研究センター長、内閣府イノベーションプログラムディレクター就任、発足会が開かれました。 →詳細はこちら |
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2018.6 |
大阪熊取の京大原子炉研究所で関西ハイパーサーミア研究会がひらかれ、「免疫チェックポイント抗体と樹状細胞と温熱療法」の演題を発表し、共同研究者の阪大分子病理学の久保田結衣が優秀賞を獲得しました。 →詳細はこちら |
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2018.5 |
岐阜で癌免疫外科研究会が開かれ、免疫チェックポイント抗体と樹状細胞と温熱療法の併用が有効であることを、院長が多数(97例に610回施行)の臨床例と、免疫染色の研究例とで報告をした。(膵癌、食道癌、大腸癌、子宮頚癌など) |
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2018.4 |
院長につづき、武田和医師が文部科学省が所管する科学研究費を獲得し、大阪大学大学院医学系研究科で癌幹細胞の研究をすすめています。 |
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2018.3 |
当院で第14回癌治療最前線が行われ、シカゴ大学中村祐輔教授の講演や、大阪国際がんセンター総長や阪大教授らとの討議がされました。→詳細はこちら |
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2017.10 |
武田総院長が参議院会館にて講演を行いました。→詳細はこちら |
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